作・演出 根本宗子×主演 高畑充希

生き方に悩む全ての人に贈る、

至極の新作舞台

 キャスト

高畑充希 

成田 凌

ほか

 

 イントロダクション

―誰か見つけて、本当の私—

子供の頃から「女優」として生きてきた、主人公のゆりか

30歳を迎え、自分の人生に迷う日々

自分の人生は一体誰のものなのだろう

彼女が選ぶ、人生の進め方とは

 

女性ならではの独特な視点で注目作を生み出し続けている根本宗子がオリジナル脚本・演出を手掛け、女優・高畑充希と初タッグを組む。衣裳はファッションデザイナーの神田恵介(keisuke kanda)が、初めて演劇の衣裳を担当する。メインビジュアルのために作られた衣裳には、ベビー服や学生服など、主人公のゆりかの生きてきた様々な時代が詰め込まれている。

 

 スタッフ

作・演出:根本宗子

衣裳:神田恵介(keisuke kanda) 

衣裳協力:DOUBLE MAISON(やまと) familiar BEAMS

 

 公演概要

公演日程

決まり次第発表します。

上演時間

決まり次第発表します。
会場

鳥栖市民文化会館大ホール

(佐賀県鳥栖市宿町807−17)

料金 決まり次第発表します。
発売日 決まり次第発表します。

プレイ

ガイド

決まり次第発表します。
主催 インプレサリオ/鳥栖市/鳥栖市文化事業協会
後援 鳥栖市教育委員会

企画制作

ホリプロ

お問合せ

info@impresario-ent.co.jp
(092-985-8955)

 スタッフ・キャスト コメント

■主演:高畑充希

根本さんの作品は、私の好きな毒気を持った素敵な作品なので、いつかご一緒したいと思っていました。実際根本さんにお会いしてもすごく魅力的な方だったので、根本さんの描く世界で演じられることが、とても楽しみです。

主人公のゆりかは子役出身ですが、私も中学生からお仕事をしているので近い部分があり、確かにキャリアが長くなっていく中で、自分の人生と演じている人生が混乱してくることもあります。30歳になったから何かが変わった訳ではないのですが、自分自身や、周りの手の届く人たちを大切にしたくて、優しくなりたいと思ったり、年々穏やかな人に憧れるようになってきました。

演劇は敷居が高いという印象をお持ちの方も多いかもしれませんが、根本さんの作品は女友達と話しているような気持ちで観られる作品が多い気がします。愛おしく、歪な人たちが出てくる印象なので、私もそんなキャラクターを作れたらと思っています。

アラサーを生きて戦っている女性たちにはもちろん、ご年配の方や男性にも、エンタメとして楽しんでいただける作品になるといいなと思います。

愛と毒気がたっぷり詰まった普通じゃない話になると思いますし、私はそこに全力で向かっていきたいと思っています。ぜひ劇場に体感しに来ていただけると嬉しいです。

 

■出演:成田 凌

根本宗子さん、高畑充希さんという素敵な座組に入れることがすごく嬉しく、楽しみです。

今の根本さんがどんな物語を書かれるのか、社会や人に対して思うことがギュッと詰められた作品になると思うので、とてもワクワクしています。高畑さんとはずっとご一緒したいと思っていたので、長期間稽古をして共に物語を作り上げていけることが楽しみです。僕の演じる大小路役は、高畑さん演じるゆりかを公私ともに支えるマネージャー兼恋人役ということで、全部を肯定して愛で包んでいく優しい人間なのかなと想像していますが、そこに根本さんならではのユーモアが入ってくると思いますし、根本さんがどういう風に自分を見ているのかも分かってくると思うので、今から楽しみにしています。

悩みにぶつかり、もがきながら生きている人間の「必死さ」は、滑稽にも美しく見える瞬間があると思います。悩みを抱えている方も、これからそういう悩みを抱える年代も、「あぁ、そんな時もあったな」という方にも、どの世代の方にも楽しんでいただける作品になると思います。一度も舞台を観劇したことがない方にも気軽に観に来ていただきたいし、観に来ていただけたら嬉しいです。頑張ります!

 

■作・演出:根本宗子

かれこれ5年くらい前でしょうか、充希さんから「わたしに芝居を書いて欲しい」と言っていただいたのは。それはそれはもう飛び上がるほど嬉しかったです。言葉と共にクロワッサンをくださったんですが、そんな嬉しい言葉をいただいた後ですから、人生で食べたクロワッサンの中で一番美味しく感じましたし、絶対忘れない味として記憶に残っています。そんなにストレートに、しかも本当に実現するくらい大きな声で言ってくださる方はそうそういないので、さらに嬉しかったんです。

充希さんは様々な役の人生を背負ってきた俳優ですから、どんな役をお渡しするのがいいかとても悩み「最大のラブレターを渡せるわたしになってから」と思ってしまい、構想を死ぬほど練りに練ってお待たせしてしまいました。

充希さんの俳優人生と、わたしの作家人生の交わり重なるポイントを捉えてこのタッグでしか出来ない舞台のプランを出すことができて、2023年ご一緒すべきベストなタイミングがやってまいりました。大好きで憧れの神田恵介(keisuke kanda)さんも衣裳で参加してくださることになり、今年に入ってからずっと胸が高なっております。

「演劇」をお見せできるよう、精一杯取り組みたいですし、この冬の全てを捧げようと思っております。

 

■衣裳:神田恵介(keisuke kanda)

作・演出の根本宗子さんにお声掛け頂き、衣裳として参加させて頂くことになりました。主演の高畑充希さんと根本さんという同世代の二人の才能がどのように世界をつくりあげていくのか、今から楽しみでなりません。演劇と言えばお稽古場でのジャージですが、自分のブランドでも様々なデザインのジャージをずっと作り続けて来たということもあり、その重なりを力に変えて今までに無い舞台衣裳にできたらと意気込んでいます。戯曲や演出に寄り添う御守りとして。袖を通してもらう役者さんの戦闘服として。この舞台に自分なりに花を添えられるよう、精一杯取り組みたいと思います。