大竹しのぶ主演

『放浪記』で一躍文壇の寵児に躍り出た

女流作家・林芙美子の人生を描く

井上ひさし生誕90年・こまつ座 第152回公演
『太鼓たたいて笛ふいて』

 イントロダクション

戦後一転として、まるで贖罪するかのように『浮雲』や『めし』など、わたしたち普通の日本人の悲しみを、生活を、ただひたすらに書きつづけた作家・林芙美子を描いた音楽評伝劇。

2002年数々の演劇賞や文学賞に輝いた井上流音楽評伝劇の金字塔が、キャストを新たに蘇ります。

前列左より神野三鈴、梅沢昌代、山崎一

後列左より木場勝己、大竹しのぶ、阿南健治

2014年上演舞台写真


 ストーリー

『放浪記』で一躍文壇の寵児に躍り出た女流作家・林芙美子。奔放に生きてきた人生を写すが如く、原稿用紙に向かっていた。世間の風は戦争へ突入すべく、日増しにきな臭さが強まりはじめていたそんな中で、芙美子は人生の切り売りだけで小説を書くことに行き詰まりを感じていた。そして、時流にあわないという理由で出版した本が発禁処分されてしまう。

芙美子につきまとい、金儲けを企むプロデューサー三木孝は、”戦さはもうかるという物語”と芙美子を刺激、説得し、従軍記者へと仕立て上げていく。そして、内閣情報部と陸軍部から派遣され、太鼓たたいて笛ふいてお広目屋よろしくふれまわる物語を書くために、シンガポールやジャワ、ボルネオと従軍した林芙美子が目のあたりにしたものは、国土拡大を大義名分にした、日本軍による東アジア侵略であり、暴挙であった。

左より神野三鈴、山崎一、木場勝己、大竹しのぶ

2014年上演舞台写真


 キャスト

大竹しのぶ

 スタッフ

作:井上ひさし

演出:栗山民也


井上ひさし生誕90年・こまつ座 第152回公演

『太鼓たたいて笛ふいて』

2024年

12月14日(土)・15日(日)

※上演時間は後日発表いたします。

キャナルシティ劇場

料金

詳細は後日発表いたします。

インプレサリオON-LINEチケット先行発売

2024年8月中旬発売開始

詳細は後日発表いたします。

一般発売

詳細は後日発表いたします。

主催

KBC/インプレサリオ

企画・製作

こまつ座

お問い合わせ

E-mail:info@impresario-ent.co.jp

TEL:092-600-9238(平日11:00〜17:00)