舞台『てにあまる』

 

藤原竜也と柄本明が舞台の上で火花を散らす!

2021年1月 鳥栖市民文化会館にて上演決定!!

岸田戯曲賞受賞作家・松井周によるオリジナル書き下ろし作品を、柄本明が演出!

主演・藤原竜也と柄本明が親子役で競演!

 

演劇界においても、映画・ドラマ界においても唯一無二の存在感を放ち続けている怪優、柄本明。その柄本と2015年の舞台『とりあえずお父さん』で共演し、一筋縄ではいかない柄本との芝居に強く刺激を受けたという藤原竜也。

自身の劇団で数多くの作品の演出を手掛けている柄本が演出を担い、同時に出演者としても、 その才能を認めた藤原と親子を演じ心理的戦いを繰り広げます。

そして、俳優として目覚ましい成長を続ける高杉真宙、今作が舞台初出演となる佐久間由衣と、若手実力派のキャストも顔をそろえました。

 

脚本は、2011年に岸田戯曲賞を受賞し、主宰する劇団サンプルの活動のほか、国内外でも注目される劇作家、松井周による書き下ろし作品。柄本も絶大な信頼を寄せるその松井独自の視点で、“どのような人間関係も、それぞれがオリジナルでしかない”という真理をあぶりだす。ある家族を描きながら、人間という動物の抗えない欲望を見つめるサスペンスドラマが生まれます。

 

確かな演技力を持つ4人の役者が織り成す、濃密な会話劇。

今だからこそ、人間と人間の魂のぶつかり合いを劇場で体感できる舞台『てにあまる』に、ご期待ください。

 

  ストーリー

一人で暮らす老人(柄本明)の家に、男(藤原竜也)がやってくる。老人は戸惑うが、その男は老人を家に連れて帰り、二人の奇妙な同居生活が始まる。

男はベンチャー企業の経営者であり、部下(高杉真宙)が彼を支えている。部下は男の家を訪れ、見知らぬ老人がいるのに驚く。男は「家政夫だ」と老人を紹介する。部下は男に対して盲目的な憧れと畏れがあり、素直に信用する。

ある日部下は、男の別居中の妻(佐久間由衣)を連れてくる。妻は男と離婚をしたがっており、その話し合いのためだ。家政夫の老人に対して怪訝な目を向ける妻に、老人は不敵な笑みを浮かべる。その老人は、男と長らく絶縁状態にあった男の父親だった――

妻と部下の関係を疑い、壊れていく男。その様子に心が離れていく妻と部下。

男と妻子の間には何があったのか。そして男の父親しか知らない、男の過去の真実とは何か。

父と息子が家族をやり直そうとする物語。

あるいは、家族を終わらせようとする物語。

 

キャスト

 藤原竜也 高杉真宙 佐久間由衣 柄本明

 

作・演出

 脚本:松井周

 演出:柄本明

 

 美術:土岐研一 

 照明:日高勝彦 

 音響:藤田赤目 

 衣装:宮本まさ江 

 ヘアメイク:大和田一美

 演出助手:吉橋航也

 舞台監督:幸光順平

 


  公演概要

 ■公演日程

 2021年1月16日(土)・17日(日)

 

 ■上演時間

 決まり次第ご案内いたします

 

 ■会場

 鳥栖市民文化会館 大ホール 

 

 ■チケット料金

 決まり次第ご案内いたします

 

 ■チケット発売情報

 決まり次第ご案内いたします

 

 ■プレイガイド

 決まり次第ご案内いたします

 ■主催

 インプレサリオ/鳥栖市/鳥栖市教育委員会/鳥栖市文化事業協会

 ■企画制作

 ホリプロ

 ■お問い合わせ

 インプレサリオ info@impresario-ent.co.jp